火災保険の補償項目 火災保険の保険金を支払う場合に追加的に支払われる費用保険金のひとつです。
損害保険金が支払われる場合、修復のための費用は保険金が支払われますが、事故の対応に際して修理費用以外の負担が発生します。例えば、損害を受けたものを取り片付けに費用が掛かる。修理業者の手配に時間を取られる。など目に見えない負担が生じます。臨時費用保険金はこのような事故時に生じる負担を補償する保険金です。損害保険金の10%~30%(上限金額があります)を支払います。
以前は、ほとんどの火災保険で一律30%を支払いましたが、最近は選択肢が増えて、臨時費用保険金を扶養とする選択肢もあります。かつては、時価基準で保険金を支払うことも多かったので、時価評価額と復旧費用との差額を補てんするという使われ方もしていました。
▲ by hokenjiten | 2011-04-24 23:45 | 火災保険 | Trackback
耐火性能割引(T構造耐火性能割引・H構造耐火性能割引)は、火災保険の割引です。割引適用の条件:外壁の耐火時間が60分以上(T構造耐火性能割引)または45分以上(H構造耐火性能割引)に該当する建物で、建築確認申請書第四面にて確認ができる場合、その写しをご提出いただくことで適用できます。
▲ by hokenjiten | 2011-04-17 09:15 | 火災保険 | Trackback
地震保険世帯加入率とは「当該年度末の地震保険契約件数を総務省の住民基本台帳に基づく世帯数で除したもの」です。ですから、全世帯における加入率(全国平均23%)は、共済で加入している世帯や火災保険に入っていない世帯も含めた比率です。
火災保険の契約を元に計算する「付帯率」(当該年度中に契約された火災保険契約(住宅物件)に地震保険契約が付帯されている割合。)では、46.5%の方が地震保険に加入しています。付帯率は、高知が最も高く、75.4%、ついで宮城66.9%、愛知64.2%と続きます。
付帯率は、借家の方の火災保険も含めた地震保険の加入割合です。持ち家の方はもっと高い率で地震保険に加入されているでしょう。
地震保険 都道府県別世帯加入率
2009年度末(%)
北海道 19.4
青森 14.5
岩手 12.3
宮城 32.5
秋田 12.0
山形 12.1
福島 14.1
茨城 18.7
栃木 16.7
群馬 12.2
埼玉 23.3
千葉 26.9
東京 30.0
神奈川 28.3
新潟 16.2
富山 13.7
石川 18.9
福井 17.6
山梨 23.8
長野 12.1
岐阜 26.6
静岡 24.4
愛知 34.5
三重 23.9
滋賀 19.4
京都 19.6
大阪 24.4
兵庫 18.4
奈良 21.3
和歌山 19.6
鳥取 16.8
島根 11.2
岡山 16.2
広島 24.2
山口 17.4
徳島 22.1
香川 23.4
愛媛 18.4
高知 21.0
福岡 26.1
佐賀 13.5
長崎 10.2
熊本 22.2
大分 16.8
宮崎 19.3
鹿児島 20.2
沖縄 9.5
全国 23.0
(出典) 損害保険料率算出機構
▲ by hokenjiten | 2011-04-10 09:37 | 地震保険 | Trackback
日本損害保険協会では、HPから地震保険の契約会社を照会できるサービスを開始しました。
https://jishin-hoken-kakunin.jp/top.php「このページから照会できるのは、地震保険の契約会社のみです。(火災保険・傷害保険・自動車保険等のご照会については対応しておりません。)
また、このたびの地震で被災された家屋・家財の地震保険契約を対象としていますので、被災されていない家屋・家財の地震保険契約のお問い合わせはご遠慮ください。」 と言う注意事項が記されています。
また、「地震保険のご契約会社が確認できた場合は、ご契約の損害保険会社から、ご契約者本人またはご親族の方にご連絡いたします。」となっているので、すぐに答えてくれる仕組みではありません。
被災された方で、保険証券を失った方にお役に立てると思います。
協会では同様のサービスを電話でも実施しています。
社団法人 日本損害保険協会 地震保険契約会社照会センター
フリーダイヤル 0120-501331
【受付時間】 月~金曜日(祝日は除きます) 9:00~17:00
▲ by hokenjiten | 2011-04-02 18:38 | Trackback
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