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家賃特約

 賃貸アパートのオーナーが掛ける火災保険に付ける特約。
 賃貸アパートのオーナーは、所有する建物に火災保険を掛ける。この場合、火災にあった建物の修復費用は火災保険で支払われるが、オーナーの損害はそれだけではない。その修理又は建て直しの期間は、家賃収入が途絶える。ローンを組んでいるような状態であれば、すぐに影響が出て返済に困ることになる。
 この火災保険の支払われるようなケースで、失われる家賃収入を補償するのが家賃特約だ。
月額の家賃収入額と必要な補償期間を申し出て特約に加入する。火災などに限定されるため掛け金は少なくてすむ。
 注意する点は、家賃特約といっても火災などで賃貸できない状況が必要で、募集したが入居者がいないために家賃収入が無いような場合は支払いの対象とならない。そのような空室による家賃収入の減少を補償するのであれば「一括借り上げシステム」などと呼ばれる家賃補償システムのほうががコストは掛かるが良いだろう。

by hokenjiten | 2008-02-24 07:33 | 火災保険 | Trackback 

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