臨時費用保険金
火災保険の補償項目 火災保険の保険金を支払う場合に追加的に支払われる費用保険金のひとつです。損害保険金が支払われる場合、修復のための費用は保険金が支払われますが、事故の対応に際して修理費用以外の負担が発生します。例えば、損害を受けたものを取り片付けに費用が掛かる。修理業者の手配に時間を取られる。など目に見えない負担が生じます。臨時費用保険金はこのような事故時に生じる負担を補償する保険金です。損害保険金の10%~30%(上限金額があります)を支払います。
以前は、ほとんどの火災保険で一律30%を支払いましたが、最近は選択肢が増えて、臨時費用保険金を扶養とする選択肢もあります。かつては、時価基準で保険金を支払うことも多かったので、時価評価額と復旧費用との差額を補てんするという使われ方もしていました。
by hokenjiten | 2011-04-24 23:45 | 火災保険 | Trackback
